2006年1月アーカイブ

♪ 大満足の新年のお話

園長: すぎもと かずひさ (2006年1月 1日
 「ほんまもんのサンタさんが来た!!」去る22日のクリスマス会。三室戸保育園では評議員の前川氏がサンタさんに扮してくれた。大きなプレゼントによろめき外国訛りのたどたどしい日本語で子どもたちに語る熱演がやんちゃな子どもたちをして「ほんまもん」と言わしめた。Hana花保育園のサンタさんは恒例の岩井康男氏である。クリスマスのみならず勤務外の時間を割いて年中子どもたちの保育環境を整備してくれる彼こそは正真正銘のサンタさんだ。ひとの想いや衝動は行動になる。行動を見ているとそのひとの心持が感ぜられて、感動に包まれてくる。毎年いろんなサンタさんにお世話になってきた。園児さんのおじいちゃん、ときには夫婦のサンタさんもいた。ピンクのスカート仕様のコスチュームがあるのはその証である。歴代サンタさんの共通語である「子ども大好き!!」メッセージは子どもたちの小さな胸に大きく刻まれてきたことであろう。

年長児さん一人ひとりによるキャンドルサービスは火を扱うリアルな体験から真剣な態度の必要性を子どもたちに教えてくれる。その真剣さが伝わるのであろう。ろうそくの灯りと職員が奏でるトーンチャイムとピアノの幻想的な雰囲気とともに年長児さんのキャンドルサービスを応援するように見守る小さなおともだち。子どもたちに感謝の気持ちを育くむことをねらいにした調理室や笠取の家、金魚など日頃お世話になっている場所や生き物たちへのプレゼントの紹介が終わると、いよいよ自分たちのプレゼントの番だ。ブロックやパズルなど一クラスごとのプレゼントに歓声をあげながら喜びを全身で表す子どもたち。ガッツポーズをしながらともだちと顔を見合わせ「やったー」と跳びはね小躍りする素晴らしき素直さだ。

すべての子どもたちの心身の健やかさを実感する大満足の新年を迎える。

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