2008年7月アーカイブ

♪「夢童子の児環(こどものにわ)」のおはなし

園長: すぎもと かずひさ (2008年7月 1日

よいよいライブ、予期せぬアンコールにあわてて歌った「父さん母さんへ」。
「今日は何か いいことあるかな?」の歌い出しに「こりゃ、愚問!愚問!!」と叫ばずにはいられない感動のフィナーレでした。
みなさん本当にありがとうございました。

 事前打ち合わせに何度も足を運んでくださった京都府塗装工業協同組合のみなさん、貝あそびコーナーは大人気でしたね。
園の垂れ幕を見るたびに、わざわざ舞鶴からお越しいただいたお仲間のことを思い出すことでしょう。
保護者会役員のみなさんの「じごくのそうべえ」での熱演は、まさに子ども心がにじみ出ていました、お顔から、全身から、本当にみなさん役者です。
また、祖国ケニアの文化を伝えようとアフリカン・ダンスを披露してくださったチャールズさんは連日連夜の練習に大奮闘、職員へいただいたご指導は子どもたちの保育に反映されること間違いなしです。
つづいて、チームよいよいの美しくも可愛いらしいダンス、やっぱりステージでは変身するんですね、変身できるようになるまでの練習の日々にも拍手です。
そして、今年度保護者会長の陶山さんのおじいちゃん、お父さんが仕事で来られないからとトロンボーン・アンサンブルを披露してくださいました、まさに究極のアンサンブル、お見事でした。
その他にも手造りのやまもも酒、宇治川福祉の園さんのクッキーなどなど、いくつもの絆で彩られた一日でした。

 職員も頑張りました。
自然素材によるあそびのコーナーの設営はとても手間がかかるものです。
その手間の中に園のポリシーが息づいています。
「いのちのわかる子どもたちに」と、集められた押し花やきれいに伸ばした葉っぱ、木の枝、木の実はすべて愛すべき故郷=地球の財産です。

夢の広場をきっかけに「未来を夢見る子どもたちに少しでも良い環境を」と設立した子ども基金。
ささやかな歩みかもしれません。それでも子どもたちのしあわせを願うみなさんといっしょに見る夢は楽しい。
子どもも大人も会場の全員が歌って踊った理想郷=夢童子の児環(こどものにわ)を大きく育てていきたいと思います。

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